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ベア / テロ / 卒業アルバム

ベア

ニュースなどで最近よく聞く言葉だが、どうもしっくり来ない。Base upという英語が元になっているのに熊(Bear)かよ!ってツッコみたくなる。そして、ベースアップという6文字の言葉を略す必要があるのかと思ってしまう。

調べてみると結構昔から使っている言葉らしい。

春闘」や「労組」なども略語で同じ系統の言葉としてヒットするが、これらは元が日本語だし、あまり違和感を感じない。

英語を日本語にして、英語の原型が残っていないというのが一番いけないのかな?ニュースでも常に「ベースアップ、通称ベア」などとわざわざ言ってるし。

 

 

テロ

昨日はチュニジアでのテロがニュースになっていたが、今日はオウムの地下鉄サリン事件から20年の報道一色である。当時まだ小さかった自分は全く覚えてなく、テロというとアメリカで起きた同時多発テロが記憶にある最も古いテロである。

日本でもテロがあった、テロ集団がいたという事実は正直信じられないという気持ちが大きい。自分でも平和ボケと言われても仕方ないと思っている。

こういった受け入れられない、そんなことがあるわけないという考えが、過去の自国の負の面というものを否定する方向に働くのかなと少し考えていた。

 

 

卒業アルバム

チュニジアで銃撃に巻き込まれた方の小学校の卒業アルバムが報道されていた。この卒業アルバムを報道するという行為は個人的に好きじゃない。

Twitterへの投稿と違い、卒業アルバムは世界中に自分のメッセージを発信する目的で書くものではないし、亡くなったからといって勝手に公開してもいいものでもない。しかも、小学校の際に書いた文章など普通は公開してほしくない人が大半ではないか?

そもそもどうやって入手しているのだろう。家族、同級生だった人、学校関係者がマスコミに渡しているのか?

何か大きな事件があるたびに被害者のプライバシーというトピックが見受けられるが、いつまでこういったことは続くのかな。