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2016年上期に観たおすすめの映画3作品

静岡に引っ越してから静岡シネ・ギャラリー という映画館に通うようになり1年ちょっと。

2016年上期も10作品ほどを鑑賞。その中でおすすめしたい3作品を紹介する。

(順番は一応おすすめ順だけど、どれもいい映画)

結果的にドキュメンタリー映画ばかりになっているのはあしからず。 

 

スポットライト

spotlight-scoop.com

上期で一番おすすめしたい映画。

ただ、アメリカにおけるキリスト教や教会の位置づけを知らない人には伝わりきらないかもしれない。

聖職者が子供へ行っていた性的虐待を教会が隠していたというスキャンダルを明らかにしていく新聞記者たちの話。

アメリカで教会に喧嘩を売るというのは並大抵のことではない。そこに文字通り光を当てた記者たちなのだが、その行為に伴い彼らに起きる葛藤なども描いている。

少し展開が速い部分もあるが、まとまりがよく、アカデミー賞脚本賞+作品賞W受賞というのも納得できる。

 

スティーブ・ジョブズ

stevejobsmovie.jp

言わずと知れたApple創業者の伝記的な作品。

ただし、人生すべてを描いているわけではなく、いくつかの製品発表会直前の舞台裏とそれに関連する回想シーンだけで構成されている。それだけでもジョブズの生き様・考え方伝わってくるのは脚本が素晴らしいからだろう。(おそらく事実とは異なる部分も多いが)

可能であれば英語を直で聴きながら鑑賞して欲しい。セリフや会話のテンポがとにかくいい。

 

アイヒマン・ショー/歴史を映した男たち

eichmann-show.jp

 

以前、記事も書いた映画。(アイヒマン・ショー/歴史を映した男たち - こつまかち)

残酷なシーンも有るため見る人を選ぶ。 

ヒトラー政権下で行われたユダヤ人虐殺の指揮をとっていたアドルフ・アイヒマンの裁判に関する映画。と言っても、裁判の様子がメインではなく、それを撮影し全世界に配信した人たちの視点から描いている。

昨今のドイツ関連の報道を見ていると、劇中で争点になっている時代に戻ってはならないという意思が感じられるので、タイミング的にもちょうどいい映画が観れたと思っている。

 

 

まとめ

ドキュメンタリー3作品。そして2作品(特に最後)はかなり重めの作品だが、時間があればぜひ見て欲しい映画。

 

ちなみに「完全なるチェックメイト」も紹介しようと思ったけど、結構有名な話だし、チェスを知らない人は理解できない部分も多いので除外した。

これもドキュメンタリーだ。。。

 

 

kotsumakachi.hatenablog.com